2011年02月04日
バレンタインデートの待ち合わせに・・・

作成;SATOKO KAMADA
そもそも、デートに遅れるな!という話ですがf^^;
それでも、一生懸命お洒落をしていると・・・男性諸君には
理解しがたい苦労があります。
髪が左右同じように巻けない・・・とか・・・
この日に限って用意しておいたベルトを妹が勝手に使ってしまっててないとか・・・。
「ちょっとまってて!!」
使ってください、遅れそうなとき。
2011年02月04日
バカ!

作者:SATOKO KAMADA
バカ!でも、アホ!でもなく「ほっこ!」
これを標準語にすることは不可能です。
私の感覚では、「ほっこ」は愛すべき何か愛嬌のある人や動物に使うような気がします。
小学生の頃、帰り道・・・
「お前ホッコか!(大笑)」と言われ・・・
「ホッコじゃわ!」と意味不明に粋がったのを思い出しました(笑)
2011年02月04日
2011年02月04日
2011年02月04日
2011年02月04日
もうすぐ帰る!

作成:SATOKO KAMADA
さて、帰ることを「もる」と・・・
現代さぬき人の何パーセントいるのだろうか・・・。
私は・・・言いますf^^;。
「もどる」=「もる」
「から」=「けん」
「もどるから」からの派生で「帰るから」の意味でも使います・・・よね?
新婚さん・・・ゼヒ!使ってみてください。
2011年02月04日
「なんちゃぁ~」

作成:SATOKO KAMADA
「なんしよん?」とメールが入る。
本当に何もしていない瞬間に限って、そんなメールが入る!
そんなときに使ってください。
「なんがでっきょん?」の返事にも!
2011年02月04日
さぬき発!
5年続けた英会話を、閉めなくてはならなくなり、
新しい職をみつけて、今はその新しい仕事が始まるまでの間、
自分をじっくり見つめなおそう。と思ったのです。
高卒で学歴もなく、まともに会社勤めをしたことのない私にとって、
初の就職活動はさまざまなものを私に見せてくれました。
職務履歴を書くために自分のたな卸しをしなくてはならなかったのですが、
意外にも、棚はからっぽで・・・。
しかし、5年前の自分がそこにポツンと腰掛けていました。
「香川がやぱっぱり好きやきん帰る」
「海外に出てみて香川を見たら、やっぱり、観光地としてもすてたもんじゃないで」
「香川と海外つなげんやろか・・・」
そう、埃まみれの棚に腰掛けた5年前の私は言っていました。
・・・。
学歴も大した職歴もありませんから
くれる仕事ならなんでもいい。と思っていたのです。
でも・・・
贅沢言うなら・・・英語を活かせる職・・・できれば、
「うどん」以外の香川っぽい仕事・・・。
そして、ありがたくもそのような仕事にめぐり合えたのです。
この5年間、良くも悪くも忙しく、趣味を持たずにきてしまい。
こうやってポッカリ時間ができると
呆けてしまう。
「何かしょ」
いろいろ考えて新しい趣味でも見つけようとおもったのです。
「デコメ素材でも作るか」
どうせ作るんやったら・・・「さぬき弁デコメ」とかどう?
と、思い作ってみたら、自己満足の範囲内で「いけるでん!」と
思ったので、もし他にどなたか使っていただける方がいらっしゃったら・・と
思い作品を掲載していこうと思ったのです。
新しい職をみつけて、今はその新しい仕事が始まるまでの間、
自分をじっくり見つめなおそう。と思ったのです。
高卒で学歴もなく、まともに会社勤めをしたことのない私にとって、
初の就職活動はさまざまなものを私に見せてくれました。
職務履歴を書くために自分のたな卸しをしなくてはならなかったのですが、
意外にも、棚はからっぽで・・・。
しかし、5年前の自分がそこにポツンと腰掛けていました。
「香川がやぱっぱり好きやきん帰る」
「海外に出てみて香川を見たら、やっぱり、観光地としてもすてたもんじゃないで」
「香川と海外つなげんやろか・・・」
そう、埃まみれの棚に腰掛けた5年前の私は言っていました。
・・・。
学歴も大した職歴もありませんから
くれる仕事ならなんでもいい。と思っていたのです。
でも・・・
贅沢言うなら・・・英語を活かせる職・・・できれば、
「うどん」以外の香川っぽい仕事・・・。
そして、ありがたくもそのような仕事にめぐり合えたのです。
この5年間、良くも悪くも忙しく、趣味を持たずにきてしまい。
こうやってポッカリ時間ができると
呆けてしまう。
「何かしょ」
いろいろ考えて新しい趣味でも見つけようとおもったのです。
「デコメ素材でも作るか」
どうせ作るんやったら・・・「さぬき弁デコメ」とかどう?
と、思い作ってみたら、自己満足の範囲内で「いけるでん!」と
思ったので、もし他にどなたか使っていただける方がいらっしゃったら・・と
思い作品を掲載していこうと思ったのです。
Posted by KAMADA, SATOKO at
13:17
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